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東京*日帰り出張

ご無沙汰してしておりました。

新潟県十日町市で学習塾を運営している
若井京子です。

定期テスト対策と夏期講習準備で
本業に専念しておりました。

久々にblogを更新している今は
出張帰りの電車の中です。


朝は新潟も東京もピーカンでしたが
午後は東京も新潟も雨ザーザーですね。

しっかり傘は準備して行ったので
問題なしです。


でもね、
忘れ物があったんです。

ひとつめは、後片付け。
持って行くお土産を準備した後
ザルを片付けずに出掛けてきてしまいました。
ふたつめは、おにぎり。
こどもたちの朝食は準備しましたが
自分の分は忘れていました。


昨晩のうちに 朝 慌てずに済むように
マインドマップで やること 持ち物等の
情報を 整理してありました。

今そのマップを見返してみると、
ザルと おにぎりのことは書いてありません。

忘れるべくして 忘れたわけです(苦笑)

くやしいから さっき 「ザル」と
「おにぎり」の枝を描き足しました。

書いてあることは サクサク抜けなく準備できたんですよね。

次回のお出かけ時には
出掛けた後の家のイメージと
移動中の自分の様子もイメージして
準備マインドマップを描こうと思います。

…失敗から学ぶ。

こどもたちに言っていることは
常に自分でも実践していきます。
たとえ小さなことでもね。
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算数の文章題にマインドマップを活用する(その2)

新潟県十日町市で
創造的学習を 誰もが自然にできることを目指し
学習塾を運営している 若井京子です。


昨日の話の続きを書きます。


文章題が 分からない子でも
何を求めればいいのか が分かり
そのための条件が 整理できれば
かなり前進できます。

以前、マインドマップで
文章題を整理させていた時は、
「問題」という大枝を伸ばして
描くように アドバイスしていました。

しかし、上記(どうすれば前進できるのか)を
ふまえ、「問題」という一くくりの枝ではなく、
「求める」と「条件」についての
枝を伸ばした方が 整理をしやすいのではないか
と 思い至りました。

モチロン、言葉の意味がわからないまま
描かせていけません。

「求める」とは、どういうことなのか。
何を描けばいいのか。

「条件」という言葉の意味は分かっているのか。

文章題で与えられている「条件」とは、
どういうことのなのか。

マインドマップを描く前に、
しっかり確認を行い、
本人が安心して描き始められるように
配慮する必要があります。

「なんでもいいから 描いてみて♪」
と、挑戦させるのも アリでしょうが、
ただでさえ、文章題に苦手意識を持っている子に
更に マインドマップで整理してみろ、と
けしかけても 苦手意識や不安、焦りが
増すばかりだと思います。

(自己肯定感が高い子は大丈夫でしょうが、
勉強ができない・苦手、と思っている子の多くは、
あまり 自己肯定感が高くないと推測しています。)

ですので、最初の段階では、
丁寧に 活用ステップを 示してあげる
必要があるのです。

場合によっては、説明しながら
実際にマインドマップに描いてあげてもいいのです。

説明しながら私が描いた部分と
A子ちゃんが 描いた部分があるMM
   ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
100609MM.jpg

マインドマップに描いた後、
何が分かった?、気づいたことはある?
と質問をしていきました。

その話し合いの中で、
「掛け算」のしくみが 理解できていないのでは?
と 思う部分がありました。

口頭で説明を求めましたが、
しどろもどろ。

文章題の前に、掛け算・割り算のしくみについて
確認学習を行い、再び 文章題に戻ります。

すると、マインドマップを指差しながら
・求めるもの
・与えられた条件
・条件の活用
・考え方と式
・計算
・最終的な答え

が、スムーズに説明できました。

今日の授業は、ここまで。

できたからといって
焦りは禁物です。

本当に、分かってできたのかもしれませんが
こちらが 誘導してできただけかもしれません。

(誘導しないように、意識して指導していますが
〝絶対〟はありませんからね・・・)

次回授業時(A子ちゃんの場合は、1週間後)に
再度、挑戦してもらうことに。



1週間後・・・

授業の最初に その問題に挑戦してもらいました。


その結果・・・

100609回答

しっかり解くことができました。

でもっ!
単に、求め方だけ覚えていたのかもしれません。

(子どもに真の力をつけて欲しいと願っているので
 常にとことん検証します。)

そこで、式に単位を書いて、意味を説明してもらいました。

すると・・・

大丈夫!
しっかり説明できました。
バッチリ理解できています♪

A子ちゃん自身も、
なんとなく解けちゃった、できちゃった、
というのとは 全く違う、
しっかり分かって きちんとできた
という充実感を 味わっているようです。

瞳のキラキラ度が いつもより増しています。
とても明るい表情です(^^)


単に、答えが出せた・・・ではなく、
自分で 道筋を説明でき 答えられた!


こういう経験をさせてあげることによって
「おもしろいっ!」
「楽しいっ!」
「また挑戦したいっ!」
「前に進みたい」
「もっと色々なことを知りたい」
という 前向きエネルギーが
子ども達の中から あふれ出してくるのです。


A子ちゃんに聞きました。

私:
「ついに、何度読んでも分からなかった問題が
 スラっと解けてしまいましたが(笑)
 その間、私は解き方を教えたかな?」

A子ちゃん:
「ううん。」

私:
「そうだよね。私は取り組み方のアドバイスと
 忘れてしまった部分の知識を押さえるために
 どこを復習すればいいかをアドバイスしただけだよね。

 この問題は、誰が解いたの?」

A子ちゃん:
「わたし。」

私:
「そうだよ!
 読んでも全然分からなかった問題を
 A子ちゃんは、たった一人で解き切ったんだよ!

 これが、頭の使い方を知るってことだよ。
 ・A子ちゃんは、私に頭の使い方のアドバイスを受けた。
 ・A子ちゃんは、それを試した。
 だから、頭の使い方さえ分かれば、文章題だって
 怖くないんだよ!

 この基本を押さえれば、
 いつでも自分の中から 答えが出てくるからね(^^)」


A子ちゃん、授業後のコメント-----

「文章題がぜんぜん分からなかったけど
 分かってスッキリしたから よかった。」

「次回も すらすら問題がとけるようにしたい。」



A子ちゃ~ん、来週の授業でも
自分のスゴさに どんどん気づいていきましょうね~♪



マインドマップを学習に取り入れ、
子ども達が楽しく実力をつけられる学習が
日本の教育のスタンダードになるよう
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算数の文章題にマインドマップを活用する(その1)

新潟県十日町市で
創造的学習を 誰もが自然にできることを目指し
学習塾を運営している 若井京子です。

算数が わからない・できない との理由で、
入会してくれた 小学生の A子 さん。

前前学年の計算が なんとかできるように
なってきました。

けれど、文章題になると凍りつきます(苦笑)

一応、答えを出してはくれますが
式の意味を聞いても 頭の上に
「??????????」が
沢山浮かんだまま、首をひねるばかり・・・

100609問題

しかし、先日
めでたく マインドマップの描き方講座に
参加してくれました。

こうなれば しめたもの♪

正しい読み取り方を教え
マインドマップに整理します。

100609MM.jpg

文章題が 分からない子に多いのは
何を聞かれているのか 何を求めればいいのか
分からない、ということです。

更に、答えを求めるために
与えられている条件が
整理できていません。

逆に言えば、
何を求めればいいのか が分かり

そのための条件が 整理できれば
かなり前進できる、ということです。


ここら辺の解説は、明日のブログで
続きを書くことにします。



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何を指導するか。何を意識するか。

若井学舎という創造的個別学習塾で
学研CAIスクールと育脳くらぶを主宰している
若井京子です。

>短時間の学習で、知識を身につけ、
>知識を活用する方法ってあるんですか?

>単語を一度も書かないで覚える方法、
>私にも教えてください!

など、コメントを頂けて
とても とても うれしく思っています。

ざっくり お話しますと・・・

目の前の 小さな単元や項目、
問題について いくら解説しても
子どもの学ぶ力は 伸びていきません。

新しい知識を 教えつつ、
「キチンと学ぶとは どういうことか」
「しっかり学ぶとは どういうことか」
を、その子自身に体感してもらうのです。

正答の○を目指す 小さい思考人間を
育ててはいけません。

納得して 答えを導き出せた 快感を
存分に 味あわせてあげましょう。

そうすると、単なる○ではスッキリしなくなってきます。

と言うより、
本来持っていた
追求したい!納得したい!という
脳力が 勝手に 作動してくれるのです。

ちょっと 抽象的すぎましたかね?


あなたの指導は、
目の前の問題についての解説だけですか?

それとも、
根本的な 解決につながるヒントを
ふんだんに ちりばめたものですか?


それ以前に、
あなたは 目の前の子の能力を信じていますか?

そして、その子に 学力以外の何を
身に付けさせてあげられますか?



#単語覚え方、次回以降に記します。



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「言ってるのにやる気を出さない」という誤解

こんにちは 若井京子です。
若井学舎という創造的個別学習塾で
学研CAIスクールと育脳くらぶを主宰しています。

今日は、「やる気」についての誤解を
若井の視点で 分析していきます。


【証言】
ウチの子、受験生のくせに
なかなかやる気が出ないんです。

そんなんじゃ、入れる高校ないよ、とか、
今の苦労が将来につながるんだよ、と
声を掛けてはいるんですけど、
相変わらず ダラダラしている時間が長くて、
困ってしまいます。


【若井の分析】
「やる気」は、〝出すもの〟ではありません。

「やる気」は〝出てしまうもの〟なのです。

どんな時に、やる気は出るのでしょうか?

それは、
自分が行動することによって、
望んだ結果が得られる可能性が高いと
感じた時なのです。

学習することによって、
理解できる、問題が解ける、
間違った時や わからなかった時でも
対処する術を持っている。

そんな安心感や自信があれば、
1歩踏み出しやすくなります。


反対に、学習する以前に、
何をどこから手をつけて分からないとか、

学習後分からなかった時にどう対処すればいいか知らなかったり、

繰り返しやらないと力がつかないと思いこんでいたり、

長時間やらないと意味がないと思っていたり…

こんな状態で、1歩踏み出せるはずが ないですよね。


だから、
学習する前に
学び方を学びとる必要があるのです。


正しい方法で学べば、

単語を1回も書かずに覚えることができます。

沢山解かなくても計算問題をミスなく解けるようになります。

読解問題で何を聞かれているか明確になります。



「勉強すること」が大切なのではありません。

「知識を身につけること」と
「知識を活用できるようになること」が
必要なのです。


その視点で 学習に向かえば、

長時間やらなきゃ
繰り返しやらなきゃ
間違っちゃいけない

という呪いから 解放されます。


知識を身につけられれば、
短時間の学習で いいんです。

漢字や 単語を
繰り返し 書かなくても いいんです。

たくさん 問題を解かなくてもいいんです。

間違えることにより
色々なことに気付けます。
その振り返りによって
「知識を活用できるようになること」も
鍛えられていくのです。


お子さんに伝える時は、
気を付けて下さい。

上記に記した うんちくを語っても
ウソ~~~と なってしまいます。

だって、沢山書いても 漢字や単語を
覚えられないでいるのに
1回も 書かずに 覚えられるよ、なんて言っても
そんなはずないじゃーん、と なってしまいますから。


では、実際どうやるのか?

それは…

企業秘密です。
(#企業じゃないけど)

今日は とっても長く書いたので
おしまい。

またの機会に
(いつも そう記していて書いていないけど)
書いてみます。

早く 教えろーっという方は、
右横のメールフォームで
直接 お問い合わせ下さい。

基本、誰にでも できる方法です。
(ウチの塾生達に こうやるんだよーと教えると
 みんな その方法で学んで成果出していますから。)



あなたの お子さんは、
学び方を知っていますか?



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ケアレスミス(凡ミス)をなくす方法

こんにちは 若井京子です。
若井学舎という創造的個別学習塾で
学研CAIスクールと育脳くらぶを主宰しています。

今日は、
ケアレスミス(凡ミス)についての誤解を
若井なりの視点で 分析したいと思います。


【証言】
うちの子、基本はできているんです。

でも、おっちょこちょいなので、
テストになるとケアレスミスが多いんですよ。

「よく見直ししなさい」といつも言ってるんですがね…。

本当は分かっているのに、もったいないですよね。


【若井の分析】
「本当は、分かっているのにケアレスミスが多い」
ということは、ありません。

本当は、分かっていないから
ケアレスミスをするのです。


まずはお子さんに〝本当に分かっている状態〟とは
どんな状態なのか体験させてあげましょう。

方法は簡単です。

分かっていると思っていることを、
説明させてみるのです。

本当に分かっていれば、
スムーズにその内容について説明できるでしょう。

そうでない場合は、
しどろもどろになったり、
流れがめちゃくちゃだったり、
内容自体が正しくなかったり、
と確認することができます。

なにより、本人が
「実は分かっていなかったんだ!」ということに
気づけることが重要です。

分かっている、と思いこんでいる限り、
周りのアドバイスは耳に入っていきません。

〝本当には分かっていない〟と気づけるから
〝本当に分かりたい〟と思えるようになり、
本当に分かっている状態になるなれるよう努力し、
「本当に理解できる=説明できる」に進化していけるのです。

正答を出せたからといって、
本当に理解できている とは限らないのです。



★マインドマップ活用のヒント★

ウチの塾でやっている方法を紹介します。

学習の流れの中に 自然に「説明する」が
組み込まれています。

1.理解学習----------
学研の学習ソフトを活用。
1人1台のPCを使って
理解学習を行います。
メモはとりません。

2.確認学習----------
何を理解したか、何が分かったか
5分間で マインドマップに描き出します。

マインドマップに描いたことを
指さししながら 声を出して説明してみます。

3.理解学習----------
再度、PCで内容を確認します。
マインドマップに描いたことにより
何が分かっていなかったのか
どこを確認すれば 理解が深まるのか
自分でポイントが明確になっています。

必要なことは、先程描いたマインドマップに
付け足していきます。

一通り 確認した後、
完成したマインドマップを見て
再度、指さししながら
声を出して説明してみます。

OKでしたら 次に進みます。
OKでなければ、先生と相談します。

4.確認学習----------
個別プリント問題により
理解度を確認します。

ほとんどの場合、できなかった・わからなかった問題は
マインドマップに描いていない内容です。

納得をした上で
マインドマップに その内容をかき足します。

5.定着学習----------
当日と翌日に マインドマップを見て
指さししながら
声を出して説明してみます。

もし マインドマップがごちゃごちゃになっていたら
かき直してみましょう。

もとのマップを見ながらだと
簡単に整理できるはずです。

あとは、そのマップを時々思い出すだけでOKです。



ほとんどの人が こんなことで
本当に 覚えられるの?!と
不安がるのですが・・・

どうなるかは 試してからの お楽しみ、です♫


ブログで発信した マインドマップの活用事例を
最近立ち上げた「若井京子のマインドマップ(R)活用術」という
新サイトに 整理していこうと思っています。

段々に やっていきますので
楽しみに していて下さいね♫


マインドマップを学習に取り入れ、
子ども達が楽しく実力をつけられる学習が
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