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何が分からないのかを見極める

若井学舎、学研&育脳の若井です。

本日の授業でのこと・・・

普段は、「何が分からないのか」「どう分からないのか」を
意識して 子ども達に接しています。

だけど、今日は甘かった・・・


血液の循環として正しいものはどれか。
次のア~エから1つ記号で答えなさい。

ア.大静脈→肺静脈→肺動脈→大動脈
イ.大静脈→肺動脈→肺静脈→大動脈
ウ.大静脈→大動脈→肺静脈→肺動脈
エ.大静脈→大動脈→肺動脈→肺静脈

Aくんの答え「エ」

残念、不正解。


「血液の循環について説明してみて」
と確認を図ったけど、???という様子なので
再度、確認学習。

どこを見直せばいいのか ばっちり分かっていたので
ピンポイントで復習学習。

大事な部分を見直せているし、
ばっちりOK!・・・と思いきや

Aくん
「なぜ、大静脈からなのかが 分かりません。」

若井
「え?循環してるから、スタートはどこでもいいんだよ。
 今回は〝大静脈〟をスタートにしただけのこと。
 循環しているんだから、どこでもスタート地点になれるけどね。」

Aくん
「・・・・・」

若井
「ぬぬっ?!1つ前の内容から確認していくよ」

---PCを活用して画面で確認学習---

Aくん
「わかりました!体を回る、流れるって言ってました!」

若井
「え?!そこ?!」



そうです。
Aくんが分からなかったことは、血液の循環についてではなく、
〝循環〟という言葉の意味だったのです。

やはり、質問学習は大切ですね。

一方的に知識を押し付けるのではなく、
何が分からない、何を知りたい、ということを
子ども達自身に問いかけた方が
無駄のない学習ができると痛感しました。

子ども達自身の「知りたい」「分かりたい」というエネルギーを
キレイに流れださせるために 私達大人は、子ども達の意見に
もっと耳を傾けた方が 良いのではないでしょうか。

そうすれば、思い込み指導法から
脱却できるかもしれませんね。


まずは、子ども達に 遠慮なく自分の意見を言っていいんだ、
何を言っても否定(例「こんなことも分からないの?」)されないんだ
という安心感を与えることも 必要ですよね。


最近つくづく感じているのは、
教えるより、質問した方が よっぽど子ども達の力がつくのではないか・・・
ということです。


ちょっと話が散らかってしまいましたが
今日は「質問」について と 彼の「?」に対して
大きな捉え方ができなかった自分の指導についての
反省ブログとさせて下さい。



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あさって、8/11(水)15:00まで募集しています。

お子さんに〝マインドマップ〟を活用した思考法を教えたい方、
このお盆休み、是非東京でお会しましょう♪
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