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感覚の優位性

新潟県十日町市で学習塾を運営している
若井京子です。

学習教科の指導も行っていますが、
〝育脳〟という観点で
脳の力を高める/引き出す指導も
行っています。

その中の1つに
マインドマップを活用した
学習&育脳法があります。

マインドマップは 五感を活用できる
すぐれた思考の見える化技法です。

五感の中で、特に
・聴覚
・視覚
・身体感覚
の優位性により
学習方法や 記憶法は異なります。

・・・ということを仕事にしているので、
人の感覚や認知について
知ることが 私の趣味でもあり
楽しみでもあります。


最近読んでいる本の中に
興味深い考察がありました。


視覚優位の人は、
主語になる物や人は、既に自分の脳裏で
映像になっているから
「どうした」「なんだ」という述語部分が
唐突に言葉として出てきてしまう。

自分の中では 映像化されているから
相手にも伝わっていると
本能的に思っていしまうことが多い・・・と。


よく、保護者の方から ご相談を受けるのが
「うちの子が話すことが要領をえない」というものです。

その中でも
誰が/何が・・・を飛ばして
話すため、意味が通じない
という例が多いです。

親御さんは子どもの話を聞きながら、
もしくは、聞いた上で
「で、何の話?」
・・・と 聞き返さないと いけないのです。


今回、本を読んで1つのヒントを得ました。

そういう子は、視覚優位の可能性が高い、
ということです。


よくよく考えてみると
家族と話す際(主に夫との会話で)、
私自身も「何の話?」と聞き返されることが
時々あることを思い出しました。

なるほど
私の中では、映像~ほとんどが場面~が
浮かんでいるので、
それを見ながら、「すごかったんだよぉ」
・・・なんて話し出してしまうのです。

当然、夫は「何が?」と質問してきます。

私の脳裏の映像が、夫に見えていないことは
分かるので、
「ごめん、ごめん。実は・・・」
と、自分に見えていた映像を
言語化して 説明していくのです。

夫に対しては、甘えがあるのか
配慮が足りないかで 唐突に
話し始めてしまいますが
他の方には、そのようなことがないように
注意している つ も り です。


お子さんの話が分かりにくい場合は
もしかしたら「視覚優位」の感覚の持ち主だから
・・・かもしれませんね。

ちなみに、親子共に視覚優位の場合は
相手の映像が 自分の脳裏にも映るので
主語なしで 会話が成立することが
あるようです。

私と娘も そんな体験があったような気がします。

その場にいた夫は、会話について来られず
なんで分からないの?!と責めたような責めなかったような・・・


人それぞれ・・・
というのは、感覚自体が
人それぞれ なので
1つの事象を同時に体験しても
受け取る感覚は、人それぞれ
だから、残る記憶も 人それぞれ・・・
な訳ですよね。


もっと突き詰めたい
「感覚優位性」についての
お話でした。
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